
ダイジェスト動画(30秒)
軽井沢にした理由
- 軽井沢は行ったことがなかったから
- 秋の軽井沢を見てみたかった
- 近くにある浅間山を見たかった
- 別荘地を見たかった

結局、近くのセブンイレブンの隣りの脇道から入ってすぐのところでしたが、そのセブンイレブンの店員に聞いてもわからなかったのですが、見ると宿とセブンは2軒ほど隣りなだけなので、これでは都会と同じく隣には誰が住んでいるかもわからないのですね・・
宿はそれなりに古かったのですが、それはいいとして庭は草ぼうぼうで、玄関の掃除とかもしていないようで、やはり男性の家守だとこんな感じになるのかという思いでした。
右隣りは普通の民家で、年寄り夫婦が住んでいるようで、左隣りは別荘でしたが、古くもう使っていないようで、やはり別荘でも、古くなれば廃屋のままほっておくのが多いのでしょうね。

キッチンは割と明るく使い勝手は良さそうでしたが、ここも家守がほとんどいないため、宿泊客が適当に使ったり掃除したりで、そのため皆部屋は掃除するのですが、廊下や風呂などの共用部の掃除はあまりしてないようでした。

でもこれからは寒さでドアを開けっ放しにはできないので、やはり狭苦しく感じるかも・・

そこならわざわざ出かけることもなく、ディキャンプだけして夜は宿に戻って寝ればいいという、都合のいいキャンプ場なのでした。
早速見物に行ったのですが、個人でやってるようなこじんまりしたところで施設も古く、また川沿いのため川音がすごいところでした。
ということで、こちらは見物だけで終了となりました。


そこでは「紅葉図書館」なるものが開催されており、広々した芝生の上で本を楽しむことができ、いい催しだと思うのでした。
それから隣りにある「トンボの湯」を見てみましたが、こちらはネットのコメントでも混雑しているとのことだったので、外観を眺めるだけで終了でした。
やっぱり人気観光地は肌に合わないのでしょうか?


こちらはあまり人が多くはなかったのですが、隣りが道路で車がブンブン通るので、やっぱり落ち着かない感じでした・・
まあ、軽井沢で静かで落ち着くところはないのかも。


でも、流石に軽井沢というネームバリューのせいで、宿には入れ替わり立ち代わりに客が来ていましたが、私の場合は、浅間山に登るなどの用事がない限りは行くことはないようです。