山登り

北アルプスの【絶景紅葉を鏡池】で楽しむ!

 

ユウ
今回は、北アルプスの雲の平に向けて、新穂高温泉から登った動画ですが、これまで何度も失敗しているがどうなる?

 

 

ダイジェスト動画(30秒)

 

雲の平を目標した理由

  1. 北アルプスの一番奥で、まだ行けてないから
  2. 雲の平を囲む百名山に日帰りで行ける
  3. 高天原(たかまがはら)温泉という秘湯がある
  4. テント泊で何日でもいれる

 

実は、この秋に2度雲の平を目指したのですが、いずれも途中撤退と残念な結果になってしまいました・・ 雲の平は遠すぎる
ユウ

 

前夜にキャンプ

 

ユウ
いつものように新穂高温泉から出発ですが、こちらは何度も行ってるコースなので他のコースも考えたのですが、途中に避難できる小屋も多いのでこちらにしました。

 

1回目はしばらくぶりだったので駐車場もわからずで、駐車場を探すのに疲れてしまったので、2回目は無料駐車場にテントで前夜泊しました。

 

平日だというのに前夜の駐車場はほぼいっぱいでしたが、なんとか車を停め、その脇にテントを張ってキャンプしました。

 

夜中には大きなキャンピングカーで来た人もいましたが、キャンピングカーはその人の他にはなく、私も早くキャンピングトレーラーで来たいところです

 

 

新穂高温泉から出発

 

朝起きてみるとカラリと晴れ渡り、絶好の登山日和になっていて、また、キャンプしたおかげで登山口近くからの出発なので、余裕を持って登ることになりました。

ユウ

 

登山道の脇には川がゴウゴウと勢いよく流れており、その川音を聞きながら意気揚々と歩いていきました。

 

 

笠ヶ岳分岐

 

ユウ

1時間近く歩いたところで笠ヶ岳との分岐点に着きましたが、見てみるとチャリが3台置いてあり、ここまでチャリ来た人がいるのだとわかりましたが、マウンテンはいいとしてママチャリで来た人もいるとは・・

 

笠ヶ岳は私も一度だけ登りましたが、デカい岩がゴロゴロといっぱいでやたら険しいのに、頂上近くでやっと展望が開けるという、登って面白い山ではないので、二度と登ることはないだろうという山でした。

 

 

わさび平小屋

 

笠ヶ岳分岐から少し行くとわさび平小屋があり、一息つくことになりますが、こちらには一応テント場があり、私も一度だけ利用したことがありました。
ユウ

 

その時はなぜ利用したか思い出せないのですが、登山口から1時間ほどのところにあるので、あまり需要はないように思います。

 

小屋前には飲み物が冷やしてあるのですが、なぜかトマトや胡瓜も冷やしてありましたね。

 

 

キツイ登りが続く

 

ユウ
小屋を過ぎると岩がゴロゴロのキツイ登りが始まり、バテバテになってきてこれまでかと思ったところ、名古屋から来たという70歳の方と道連れになることになり、何とか登り続けることができました。

 

しかし今回の登りで思ったのは、女性の登山客が多くて半数近くになっているということで、その上若者からオバサンまでソロも多くて、6~7年前来た時には考えられない光景でした。

 

そしてその中には、80歳はいっているであろうご婦人もソロで登っていて、鏡平小屋に泊まると言ってましたので、なんと元気な老婦人だとビックリでした!

 

私も80歳でもこうありたいものだと思いました。

 

 

ついに鏡平に到着

 

同行のおじいちゃんも途中で具合が悪くなったりしたのですが、2人で助け合ってなんとか鏡平に到着することができましたが、着いてみるとそこは素晴らしい紅葉が広がっており、ここまでの疲れも吹き飛びました!

ユウ

 

 

鏡池の絶景

 

ユウ
鏡池に着いてみると、紅葉に囲まれた池には、憧れの槍やそれに連なる山々がまさに鏡のように映しこまれており、登ってホントに良かったという思いでいっぱいになりました。

 

また池では面白いオジサンたちがいてこの位置から撮るのが一番だなどと登山客らに話していて、私もそれに従ってそこから見てみると、やっぱりイイかもと思いました。

 

あとは、鏡池まで来れたのでここで撤退するか、それとも雲の平まで行くのかですが、私としては撤退が賢明だと思ったのですが、同行のおじいちゃんは行くと強気なのです。

 

一度具合も悪くなっているので、撤退したほうが無難だと思ったのですが・・

 

 

鏡平山荘で憩う

 

鏡平山荘では名物?のカキ氷がまだ出しており、10月でも汗だくで登ってくる人にとっては十分需要があるでしょうし、私も美味しくいただき、周りの紅葉を眺めながら食べるのもオツなものでした。
ユウ

 

その他には、水も小屋で買おうと思い値段を見たところ500ccで200円となっていて、さすがにこの値段では最低限の量しか買う気にはなりませんでした・・

 

ビールにおいても350CCが、下で買えば100円なのがここでは600円と6倍もするので、これも最低限しか飲めないということですね。

 

 

撤退を決断して下山する

 

ユウ
おじいちゃんは次の目的地の双六山荘に向って行くので、私も行けるところまで行こうとついて行ったのですが、鏡平山荘を出て1時間ほどしたところで体力の限界を感じてしまい、そこから撤退することにしました。

 

おじいちゃんはもう見えなくなっていましたが、無理をするなあという思いだけでした・・

 

ということで、あとは登ってきた道をまた周りの山々を眺めながら下りましたが、槍はもう雲に隠れていました。

 

 

撤退を決断したのはいいですが、鏡平山荘から下はテント場を借りれる小屋もないので、登山口まで一気に下るしかないのですが、行に時間がかかり過ぎていてすでに10時間以上も歩いていたので、仕方なく登山道でテントを張れる場所を見つけてそこでビバークしました・・

 

ということで、今年の2度の雲の平攻略も失敗に終わりましたが、来年こそはと決意を新たにし、そして必ずトレーラーで来るのだと言い聞かせるのでした。
ユウ

 

 

     

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    年金生活のおじさんですが、アウトドア好きで、キャンプや山登りにはまっています。最近は、YouTubeやブログにもチャレンジしています。歳のせいで覚えが悪いですが、時間はありますので続けていきます。

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