東北キャンピングカーショー 2021に、行ってきました!

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こちらは某ユーチューバーの軽キャンですが、やっぱり400万円ほどと高い・・
やっぱり、バンコン(バンベース)とキャブコン(トラックベース)がメインですね。
こちらは、1000万円超えの大型キャンピングカーですが、さすがに中が広い!

中はこんな感じで、ネットで見てた通りかな。
これで300万円くらいで、けん引免許がいらず、初心者向けでしょうか。
中はまずまずの広さです。
そして、エアコンもあり。
ドンドン見ていきます。
こちらはバスコン(バスベース)で、一番大きく広いか。
次は、ネットの知り合いから聞いていた、ルーフテントです。
見た目は面白くていいのですが、値段がナント30万円とな!
いいとこ、5万円が出せる金額のような気がするのだが・・
隣には大きなオーニングの付いた、サファリ風のバンがありました。
しかし、オーニングも20万円とそれなりの値段・・
それから、この時とばかりにキャンプ用品店が出店していました。
こちらは南三陸町のブースで、神割崎キャンプ場の宣伝でしょうか。
神割崎キャンプ場は海の見えるところですので、たまにはいいところです。
これは、ミニバンをキャンピングカー仕様にしたものになり、一人車中泊用というところでしょうか。
次は、軽トラの荷台に載せるタイプでしたが、相変わらず400万円ほどと高い・・
この軽キャンは、4人も寝れてソーラーやオーニングもあったが、4人就寝はさすがに厳しいだろ・・
でも、すでに成約者がいるとは・・ お年寄りの二人旅が中心かな

まさに、動くホテルか別荘かという雰囲気でグーです。
あとは何かデカい軽キャンもありましたが、このデカさでまともに走るのか・・
でもさすがに、中はそれなりに広い。
こちらは、ハイラックスの荷台に載せるタイプでカッコいいですが、やはり乗るまでには300万円ほどかかりそうです。
では最後も、トレーラーで締めくくります。

今回は、トレーラーという目当てがあったので、見ごたえがあって良かったです。
しかし、入場料の800円は痛かった (-_-;)
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